2015-01-01から1年間の記事一覧
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3055505 所詮、やってることがドン臭い。 遅れた国の人々がやってること、というか。 時代遅れも甚だしい。 この時代に、「アラジンのランプ」や「魔法の絨毯」感覚で生きている人たちなのだろう。 場所が、パリやロンドンだ…
なんと!宛先の違う請求書が送られて来た。 ということは、此方の請求書はどこかに送られているということだろう。 「その請求書を無視して頂いて結構です」って、そこじゃないだろう、問題にするのは。 無視するなんて当然だろう、無視する云々の問題じゃな…
パリでこの名前は見たくないな〜 ケベックで超苦手な人物の苗字なので(笑)
http://tabizine.jp/2015/07/17/40085/ 大好きなサイトなのですが、ここ最近、どうしたものかリツイートが出来なくなってしまいました。 リツイートしようとすると、ツイッターから「警告」されるのです。 とても残念です。
ttp://www.nikkei.com/article/DGXMZO88989470X00C15A7000000/ そう、だからね、変わらないんですよ、ちっとも改善されないんですよ。 私が長男を育てていた頃、34年前と今と、何の変わりもないんですよ。 日本から場所が変わって、二男と長女をカナダで育て…
ttp://news.mynavi.jp/articles/2015/07/13/inkyolife01/ beautiful minimalist だとは思うが、コメントにあるように、確かにサイレントテロリストでもあると思う。 でも、馬鹿みたいな欲望の塊みたいのから見たら、ずっとずっと素敵な生き方だと思います。 …
もはや、フランスのバカンス文化もすっかり変わり果ててしまったものである。 慈善団体などで施しを受けて暮らしているような失業者や生活保護受給者が、 フランスの半数以上を占めているようなこんな時代ですもの、 これだけ変わり果ててしまうのも当然、と…
http://tabi-labo.com/153220/moving-abroad-5matter/ このManonナントカさんというジャーナリストは、祖国を一生離れずに暮らす運命の人だと思う。 それなのに何を理由にか知らないが「10年の間に、5つの国に」住んだとはかなり過酷なことだったであろう。 …
久しぶりにこの曲を聴いていて、ふと動画に気を取られて見ていたら、だんだんと腹が立ってきた。 この女、何なんでしょうね。 彼がこれから命懸けの仕事に出掛けるというのに、ベッドに入ったままで、しかもムクレ顔。 ちゃんと見送りもせず、ずっとベッドに…
http://toyokeizai.net/articles/-/75846 発熱など具合が悪いわが子を預かってくれる環境がたとえ充実していたとしても、 心底晴々した気持ちで仕事に打ち込むことなんて出来ない。 それが、人の親になる、ということだ。 仕事をしながらも、数秒だって子供…
パリ・ブランシェ―特派員が暮らして見つけたパリの寄り道ガイド作者: アンテンヌフランス出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/07メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 装丁の刺繍が可愛い♪ もう刺繍なんて何年もやっていないな…
ttp://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/07/05/0008183183.shtml よほど運が悪かったのでしょうね。 だいたい、シャンゼリゼ通りの店など、恥ずかしくなるような観光客丸出しの選択も良くなかったですね。 また、人種差別というのはパリだけに限らず、…
日本人が、海外でとことん嫌われる無茶苦茶な要求。 例えば… レストランやホテルを予約する際、安全のためなどと訳の分からない理由をつけて 最初から多めに予約を入れておいて、後にそれらが、もしくはその一部が 必要無いと分かると、即刻、違約金などを無…
ttp://www.lifehacker.jp/2015/06/150601_Airport_time.html 空港に「早く行く」のは確かに正解だけど、「最後に乗る」のはどうかな? 荷物を入れる場所がなくて四苦八苦すると思いますが。 また、場合によっては、自分の枕やブランケットを誰かに取られてし…
Don't touch my daughter. Never. Never. 私の娘はとても優秀です。 その娘が、頭の悪いあなたたちに合わせるのがどれだけ苦しいことか解りますか? バカはバカなりに、それなりの人生を歩んだ方が、あなたたちにとって良いことだ思うのですが。 あまりにも…
ttp://bizmakoto.jp/makoto/articles/1506/22/news011.html 接客業時代は、連日まさにコレとの戦いでした。 まぁ連日とは言っても、実際、手に負えないほどのクレーマーとの遭遇は、年に数えるほどでしたが。 それにしても、此方には何の落ち度が無くても、…
ttp://woman.mynavi.jp/article/150619-39/ イジメの内容が、35年以上前とほぼ同じ。 何の変化も前進も無い無い無いニッポンのイジメ。 これから500年後もたぶん同じなんだろうね(笑。 もちろん欧米にもイジメはあるが、単調な、いかにも単細胞的な感じで、…
ttp://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1434074942367.html お金を持っている人ほど、暮らしは地味に、ということですね。
画像検索が出来るこの時代に、堂々と借り物の画像を使って、 「わが家です」とか「今日の頂きものです」とか平然と言えるなんて、 ほんとにほんとに見上げた勇気である。 どこかがプッツンと切れていなければ、こんな呆けたこと、普通は出来ないと思うが。
ある在仏日本人の書いた記事より。 りんご狩りと称して、穴だらけのりんごを得意気に採っている様子が描かれていた。 あれって危ないですよ。 鳥たちがくちばしで突いた穴には、鳥インフルエンザなど、とてもとても危険な菌が多く付着しているのです。 これ…
ttp://toyokeizai.net/articles/-/72490 「自分」というものをはっきり打ち出せないから、日本人社会はツマラナイ。 いつも何かのシガラミに雁字搦めになっている感じ。 他にも、出来ないものを出来ないと言うなとか強制するでしょ?日本の社会って。 サービ…
ttp://www.roomie.jp/2015/03/245491/ せめて、フィルムカメラは止めようよ。 現像液や定着液が、水を汚す原因となるから。
ttp://www.jimovie.co.jp/%E6%B5%B7%E8%A1%97diary.html 撮影場所に丸森町なんか使っているのね。 折角の素晴らしい作品が台無しになってしまう。 かなり昔の話。 まだ長男が幼かった頃、丸森町を訪ねたことがあった。 新聞か何かに紹介されていたその何かも…
ttp://toyokeizai.net/articles/-/72158 貴族なんていう言葉に翻弄されているうちは、確かに生活の苦労も多いだろうね。 王制度はとっくの昔に廃止されているので、実質上の貴族はフランスにはいません。 日本の人は、とにかく疑うことを知らなさ過ぎる。 貴…
ttp://tocana.jp/2015/06/post_6501.html げげっ! だからヒゲは嫌いです。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00003176-bengocom-soci 年金をどんどん減額していく国なんて、世界でも日本ぐらいでしょう。 老後は日本で、自分の母国に戻って暮らしたいなぁ、と時々ふっと思うことがあっても、 高齢者の介護システムも、世界…
ttp://www.20minutes.fr/paris/1618831-20150529-video-paris-cadenas-pont-arts-retires-definitivement-1er-juin やっとのことで、あの芸術橋ポンデザールも救われるようだ。 本当に嬉しい。 金網っぽいものを見ると、南京錠を掛けてみたくなるのは、これ…
ttp://nikkan-spa.jp/839772 この頭ポンポンというの、日本のドラマを観ていてもよく出て来るので、不思議だなぁと思っていた。 欧米の男性は、成人女性に対してあまりしませんよ。 例え子供でも、あまり頭に触れることはしない。 頭っていうと、カトリック…
ttp://www.cyzo.com/2015/05/post_21997.html 所詮、ガイジンには甘いお国柄だから、こんな問題が生じるのでしょう。 これは、逆も言えるでしょう。 ちゃんとした就労ビザを持たずして、「海外で働くかっこいいオレ(アタシ)」を必死に演出するのが大好きな…
ttp://www.asahi.com/articles/ASH5M55M6H5MULFA01N.html だって、日本は老後にあんなにカネが掛かるんだもの、当然の成り行きでしょうね。 介護保険なんてシステム、何のためにあるのかさっぱり理解できないし。 しかも、有料の老人専用マンションや施設に…