2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

痛くないお産、日本では少数派 背景に出産文化も:朝日新聞デジタル

ttp://www.asahi.com/articles/ASH71350SH71OIPE00B.html 出産文化ってナニ?? 「産みの苦しみ」云々の美徳など振り回して悦に入っているのは、たぶん地球上では日本だけでしょう。 こんなことが、こんな風に話題になっていること自体、世界基準で見ても、…

パリのカフェが日本人を「窓際の席」に座らせてくれないワケ MAG2 NEWS

http://www.mag2.com/p/news/22432 はあぁ?? 「パリの人に好まれる服装や同伴者、そして態度」ってナニ? どうしてそんなにフランス人にペコペコする必要があるの? はっきりと「私は何処何処に座りたい」と伝えればいいだけのことでしょう? それに対して…

一生の不作とならぬよう

弟の同居人は、何も助けになってくれない。 そのくせ、うちの苗字を名乗っているのだ。 ある日、突如として、何の身に憶えもないことで、いきなり喧嘩を売られた。 お人好しな私は、何をそんなに怒らせてしまったのだろうと、原因なるものを必死で探そうとし…

サウジ王族バカンス、側近ら1000人以上連れ南仏へ 国際ニュース:AFPBB News

ttp://www.afpbb.com/articles/-/3055505 所詮、やってることがドン臭い。 遅れた国の人々がやってること、というか。 時代遅れも甚だしい。 この時代に、「アラジンのランプ」や「魔法の絨毯」感覚で生きている人たちなのだろう。 場所が、パリやロンドンだ…

滅茶苦茶なパリのJTB

なんと!宛先の違う請求書が送られて来た。 ということは、此方の請求書はどこかに送られているということだろう。 「その請求書を無視して頂いて結構です」って、そこじゃないだろう、問題にするのは。 無視するなんて当然だろう、無視する云々の問題じゃな…

うわ〜〜

パリでこの名前は見たくないな〜 ケベックで超苦手な人物の苗字なので(笑)

まるでカフェの味!一晩寝かせるだけの絶品レシピ「水出しアイスコーヒー」 | TABIZINE〜人生に旅心を〜

http://tabizine.jp/2015/07/17/40085/ 大好きなサイトなのですが、ここ最近、どうしたものかリツイートが出来なくなってしまいました。 リツイートしようとすると、ツイッターから「警告」されるのです。 とても残念です。

0歳児と満員電車で40分、保育園料は月額12万円超  :日本経済新聞

ttp://www.nikkei.com/article/DGXMZO88989470X00C15A7000000/ そう、だからね、変わらないんですよ、ちっとも改善されないんですよ。 私が長男を育てていた頃、34年前と今と、何の変わりもないんですよ。 日本から場所が変わって、二男と長女をカナダで育て…

20代で隠居生活!? 週休5日を実現した究極の暮らし方とは | マイナビニュース

ttp://news.mynavi.jp/articles/2015/07/13/inkyolife01/ beautiful minimalist だとは思うが、コメントにあるように、確かにサイレントテロリストでもあると思う。 でも、馬鹿みたいな欲望の塊みたいのから見たら、ずっとずっと素敵な生き方だと思います。 …

貧乏臭いバカンス

もはや、フランスのバカンス文化もすっかり変わり果ててしまったものである。 慈善団体などで施しを受けて暮らしているような失業者や生活保護受給者が、 フランスの半数以上を占めているようなこんな時代ですもの、 これだけ変わり果ててしまうのも当然、と…

今まで誰も口にださなかった、海外で暮らす「5つのデメリット」@tabilabo_newsさんから

http://tabi-labo.com/153220/moving-abroad-5matter/ このManonナントカさんというジャーナリストは、祖国を一生離れずに暮らす運命の人だと思う。 それなのに何を理由にか知らないが「10年の間に、5つの国に」住んだとはかなり過酷なことだったであろう。 …

Nickelback - Far Away

久しぶりにこの曲を聴いていて、ふと動画に気を取られて見ていたら、だんだんと腹が立ってきた。 この女、何なんでしょうね。 彼がこれから命懸けの仕事に出掛けるというのに、ベッドに入ったままで、しかもムクレ顔。 ちゃんと見送りもせず、ずっとベッドに…

愛するわが子が「お荷物」になってしまう日 負担は共働き夫婦の妻ばかりに | オリジナル - 東洋経済オンライン

http://toyokeizai.net/articles/-/75846 発熱など具合が悪いわが子を預かってくれる環境がたとえ充実していたとしても、 心底晴々した気持ちで仕事に打ち込むことなんて出来ない。 それが、人の親になる、ということだ。 仕事をしながらも、数秒だって子供…

パリ・ブランシェ―特派員が暮らして見つけたパリの寄り道ガイド アンテンヌフランス

パリ・ブランシェ―特派員が暮らして見つけたパリの寄り道ガイド作者: アンテンヌフランス出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2005/07メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 装丁の刺繍が可愛い♪ もう刺繍なんて何年もやっていないな…

上沼恵美子 パリで受けた差別体験告白/芸能/デイリースポーツ online

ttp://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/07/05/0008183183.shtml よほど運が悪かったのでしょうね。 だいたい、シャンゼリゼ通りの店など、恥ずかしくなるような観光客丸出しの選択も良くなかったですね。 また、人種差別というのはパリだけに限らず、…

世界で嫌われる日本人たち

日本人が、海外でとことん嫌われる無茶苦茶な要求。 例えば… レストランやホテルを予約する際、安全のためなどと訳の分からない理由をつけて 最初から多めに予約を入れておいて、後にそれらが、もしくはその一部が 必要無いと分かると、即刻、違約金などを無…