滅茶苦茶なパリのJTB

なんと!宛先の違う請求書が送られて来た。
ということは、此方の請求書はどこかに送られているということだろう。
「その請求書を無視して頂いて結構です」って、そこじゃないだろう、問題にするのは。
無視するなんて当然だろう、無視する云々の問題じゃないだろう。
ほんと、こういうトンチンカンなやり取り、なんだかちょっと懐かしかったりして(笑。
相変わらずトンチンカンなのね、呆れるばかりです。


パリのJTBといえば、生涯忘れられないような不愉快なことがあった。
1989年の4月〜5月にかけて、パリ15区にあるホテル・ニッコー・ド・パリ内にあった
JTBデスクに、それはそれは最悪な中年女性スタッフがいた。
あんな感じの悪い思いをしたのは、後にも先にも、無い。
今みたいにフランス語に不自由せず、パリ在住の身であれば、
あんな恐ろしく役立たずなデスクには立ち寄りもしなかっただろうにね。